【SW20復活に向けて】HKSレーシングサクションリローテッド編

  • 2019.08.14
  • 2019.10.20
  • MR2
【SW20復活に向けて】HKSレーシングサクションリローテッド編

放置しすぎたアルミパイプが凄い状態に・・・ピカピカに戻るのか!

ゆーたんの愛車のMR2を長年放置しすぎて『手入れしないとここまで汚くなるのか・・・ごめんね』と心から思ったパーツの一つ。

何が凄いかというと、購入当時ピカピカだったアルミパイプが、メンテナンスをやらなすぎて、なんか真っ白の粉を吹いている状態に。手で触ってみると、もうガサガサお肌です。ネットで調べた所これは金属(アルミ)が腐食した状態らしいです。

ゆーたんと同じくこんな状態になった方もいるのではないでしょうか。どこまで綺麗になるかはわかりませんが、腐食した金属(アルミ)というのは綺麗になるのか、作業したいと思います。

是非、最後までお付き合いください。

金属磨きは下地処理が仕上げの鍵

知り合いの板金屋に聞いたのですが、塗装する際も下地処理を丁寧に行なわないと、仕上げに凄く差が出るそうなんです。何事も始めが肝心て言いますもんね。なので、塗装するつもりで同じように下地処理はとことん丁寧にやりましょう。

効率良く下地処理するには。。。

2年程前に1度、全て手作業で地道にペーパーで削った事がありますが、白い粉は簡単にとれるのですが、その下に見える深く侵食した白のまだら模様の腐食部分が取りきれませんでした。随分必死に作業しましたが、手作業の限界を感じました。

ですので、今回は効率良く作業をする為に機械の力を借りたく思います。何をするのにも道具一つで作業効率が変わりますよね。

そこで、ゆーたんが使用したのはこちらの機械!!

E-Value ランダムサンダー EWS-220R

価格もお手頃でダブルアクション機能が付いているランダムサンダーEWS-220Rを使用しました。

EWS-220Rの特徴は
①マジックペーパーが使える
②ダブルアクション機能搭載
③集塵用ケース付属

機械を使用したら今までの手作業が馬鹿らしくなりました。
とにかく速い!!さらにダブルアクション機能により、素人でも磨くテクニックも必要なくとても綺麗に磨けます。
また、マジックペーパーが使えるというのがワンタッチで交換出来るので作業効率がとても素晴らしいです。
集塵ケースも付属しているので、パテなどを削る際は、パテの粉を集塵してくれるので、とても有難いです。

お手頃価格のEWS-220Rお勧めです!!
ゆーたんは近所のホームセンターで4000円位で購入しました。

 

マジックペーパーはAmazonがお買い得

EWS-220Rに使用したマジックペーパーですが、ホームセンターで購入すると結構な値段がします。(5枚で600円とか)
そんなにペーパーにお金をかけたくないので、ネットで調べていたららAmazonで色々なセット品が売っているのを見つけました。

ゆーたんが実際に購入した商品ですが
全部で64枚のセット品です。(8種類x8枚)
#400、#600、#800、#1000
#1200、#1500、#2000、#3000
これだけの枚数で、1380円でした。

この金額で購入できるなんてAmazon恐るべし・・・!!

このマジックペーパーの良いところは、以前別の安いマジックペーパーを購入したのですが、穴の位置がずれていて2穴程しか合わなかったのですが、今回購入したこの商品は穴の位置がピッタリで最高です。

安いマジックペーパーでも、きちんと調べればこんな素敵な商品もあるんだなと思いました。

使用した感じも、まったく問題も無くコスパ最高の商品です。

番手の低いペーパーの処理が大切

早速、ペーパーがけをしていきましょう。
以前、手作業で1度処理をしていたので、今回は購入した#400番のペーパーから磨いていきたいと思います。

初めてやる方は、#240番 → #320番 → #400番といった流れで行えば綺麗に仕上げられると思います。

磨き作業や塗装作業では、下地処理が大切です!!
#240で磨く際に、どこまで綺麗に磨けるかで仕上げに差が出ますので、めげずに根気よく作業を行いましょう。

#600
機械で5分ほど磨いた後に、細かい部分は手で磨きました。
まだ、磨き傷は目立ちます。

#1000
#1000番くらいまで磨くと、大分傷が薄くなってきます。

#1200
機械が当たる部分は、結構光ってきてます。

#1500
ここまでくると、結構ツルツルに仕上がってきます。

#2000
2年前は#2000番までペーパーで磨いて、ピカールをしました。
この状態でも結構な仕上がりだとと思いますが、
今回は#3000番までのセットなので、もう1段階磨きます。

#3000
初めてペーパーで#3000番まで磨きました。
思っている以上に表面はツルツルです。

この状態で、軽くピカールで磨いたところ、すぐ光りましたが、
もっと凄く輝かせたい欲望が出てきたので、今回はさらに仕上げに#3000番の耐水ペーパーを購入してみました。

また、#3000やるの?と思ってしまう人もいると思いますが、ゆーたん的には耐水ペーパーで磨いた方がツルツルになるイメージがあるので、違いが出るのかを確認したく、購入してみました。

#3000耐水ペーパー
耐水ペーパーは少し高かったですが、予想をはるかに超える下地の仕上がりとなりました。

写真では伝わりにくいかもしれませんが、ツルツルテカテカです。
ここまで下地処理がしっかり出来れば、仕上がりは間違いなく以前よりも輝くはずです。

あとは、最終仕上げを残すのみです。

アルミ金属磨きの仕上げ工程

ここからは、金属磨き材で仕上げていきます。


今回は、凄くピカピカにしたいと思っているので、ランダムサンダーを使用し、さらに金属磨き材を3種類使用し磨き上げます。
まず初めに、定番のピカールです。
次に、MOTHERS(マザーズ)
最後にBLUE MAJIC(ブルーマジック)
の順番で作業を行っていきます。

また、磨きの仕上げ用に購入した商品がこちら。
ランダムサンダーに使用出来る、マジックパッド用のコットンボンネット(バフ)です。

お値段は、ホームセンターで2枚セットで900円くらいでした。

 

金属磨き定番のピカール

では、早速定番のピカールで磨いていきます。
ピカールは、ホームセンターで簡単に購入ができ、金額も安いのが良いですね。

実際、軽く手で磨き初めてみましたが、予想以上に光る感じです。

効率良く作業を進める為、ランダムサンダーにコットンボンネットを装着しピカールで磨き上げた状態がこちらです。

機械で磨いただけあって、すでに2年前の状態くらいまで復活した感じです。

 

ピカピカにするならMOTHERS(マザーズ)

次に使用した商品はMOTHERS(マザーズ)です。
前回の仕上げは、MOTHERSを使用し手磨きで仕上げました。

ピカールよりも、もう1段階光る感じで仕上がります。

そんなMOTHERSですが、
容量は280グラムで値段は1700円程でした。

今回は、手磨きでなくランダムサンダーで磨いた結果!

結構光っているのではないでしょうか?
夢中になって作業していたら夜になってしまったので、自宅に持ち帰り写真撮影したので結構暗めの写真ですが、仕上がりは良い感じです。

この状態でも、ほぼ満足なんですが、MOTHERSは磨いた表面を保護(コーティング)されないので、月日がたつとくすんできてしまいます。

なので、今回は最終仕上げで保護剤が含まれる商品を購入してみました。

 

最終仕上げにBULE MAJIC(ブルーマジック)

それで選んだ最終仕上げの用の商品は、BLUE MAJIC(ブルーマジック)です!!

この商品は、MOTHERSよりも細かいコンパウンドらしく、さらにシリコンコーティング剤も含まれているとの事なので、磨いた後の表面が保護(コーティング)されますので、綺麗な状態が長持ちします。

臭いがきついと言われておりますが、屋外で作業したせいか、ゆーたんはあまり気にならなかったです。

MOTHERSと比較すると容量は、たっぷりの550グラムもあり2倍以上も入っております。

値段は1600円程でしたので、とてもお買い得の商品ではないでしょうか?

では、実際に使用したらどうなるでしょうか?

5回ほど磨きを繰り返した状態です。

どうでしょう。この輝き!!
凄く光ってないですか!

写真を撮影している自分が映っております(笑)

さらにこの後、もう少し頑張って磨き続けました。

磨き続けること10回!!
最終的には、この状態まで頑張りました。
車やシトラスクリーンなど映り込んでおります。

パイピング自体が、やわらかいアルミ素材の為、ピッカーン☆というまでは光沢が出ませんが、予想を遥かに超える仕上がりとなりました。

皆さんもアルミを磨く際は、最初の下地処理を丁寧におこない、ブルーマジックで最終仕上げをする事をお勧め致します。

ちなみに、ランダムサンダーで磨き終えた後は、100均で購入したマイクロファイバークロスで拭き上げました。

今回、ついでにHKSパワーフローを取り囲むステンレスの金具も磨いてみました。アルミと違い硬いステンレスだとまた違う仕上がりになるのでしょうか?

ステンレス素材の部品も磨いてみた

頑張ってアルミパイプを光らせたので、ついでにステンレス素材の部品も磨いてみて違いを確認してみるか?となりました。

実は2年前に磨くのにチャレンジしたのですが、手磨きという事もあり全然光沢が出ずに、すぐにあきらめた記憶があります。

今回は磨く際に、とても便利なランダムサンダーがあるので早速やってみました。

まずは、磨く前の状態です。
全体的にくすんでおり、細かい傷も入っております。

ステンレスはアルミと違い硬い金属なので、光沢が出やすいのでは?と思いさらに錆や表面に大きな傷が無かった為、いきなりブルーマジックで磨く事にしました。

さて、どこまで光るのか!!

 

まずは、軽く1回磨いた状態です。
一皮剥けて、少し綺麗になった感じになりましたね。

仕上がりに期待が持てます。

5回程、磨いてみました。
結構、光ってきました。

ステンレスですと、磨けば磨くほどピカピカになってくるので、とても楽しいです。
やはり人は結果がついてくるとやる気が出てきますね!

ここで、満足せずにもう少し作業を行います。

10回磨いた状態です。
どうでしょうか。もの凄くピッカピカ☆になりました。
映りこみも半端ないです。

硬いステンレス素材ですと、磨きやすくピカピカになりやすいので、素人のゆーたんが作業していても楽しく出来ました。

今度は、別のものを光らせたいと思います。

ブルーマジックで磨いておりますので、表面が保護される(シリコーンコーティング)状態がどこまでもつのか楽しみです。

アルミやステンレスを磨く際の最終仕上げはブルーマジックお勧めします。

 

磨き作業の動画も作成したので、良かったら見てください。

 

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