台風被害は火災保険が適用されます

台風被害は火災保険が適用されます

観測史上最強クラスの台風15号の被害

2019年9月9日。
千葉県に観測史上最強クラスの勢力で上陸した台風15号。

これは実家の写真ですが、朝起きて外に出るとそこは見たこともない景色となってました。

今までで、1番の被害状況です。

もっと、大変な被害にあわれた方も沢山いると思いますが、備忘録として残したいと思います。

強風や竜巻で建物が破壊

屋根が剥がれ落ち、家の周りのフェンスにベランダは破壊され、窓ガラスも2枚割れ家の中は海と化してました。

近所も被害がもの凄く、話によると竜巻が起こったらしく、車の倉庫が空に舞いそれが近所の小屋にぶつかり粉々になり、その破片が実家に総攻撃をしかけ、物置の屋根と母屋の屋根、ベランダ、フェンスを破壊したと推測します。

あきらかに実家の物でない被災ゴミが庭やベランダ、道路にと、もの凄い量が散乱してました。

被災ゴミを片付けするのに5人で2日間もかかってしまいました。

もっと被害にあわれた方の事を考えると自然災害の恐ろしさ半端ないです。

知らない人が多い!火災保険で色々直せる事

これ重要です!!

実は台風被害で、色々壊れた場合、自分の敷地内の物は火災保険が適用されます。《保険の契約内容にもよります》

ゆーたんも15年程前に、マイホームを建ててますが、その時に入った火災保険では、今回台風で壊された、屋根瓦、物置、カーポート、ウッドデッキなど全て保険で修理が出来そうです。

もし火災保険に加入しており、自宅の修理で悩んでいる方、まずは自分の火災保険の内容を確認してみて下さい。
契約内容を見ても不明な方もいると思います。
その際は、保険会社に電話をすれば、どのように対応すべきか教えてくれます。

ゆーたんが実際に保険金を貰うまでに行った事です。

被害にあった状況の写真を撮影する
 (もし、自分である程度修復してしまった方は、保険会社に相談して下さい)
②修理見積を業者に依頼する
③保険会社に連絡をする
④保険会社から郵送されてきた書類に必要事項を記入
⑤書類及び見積と被害状況の写真を保険会社に送付
⑥保険会社で内容を確認後、連絡がきて保険金が支払われます

まずは、火災保険に入っている事が前提ですが、入っている方は今一度保険内容の確認をした方が良いです。

 

数日間続いた停電

何より辛かったのが、数日間続いた停電です。

生まれて初めてこんなに長い停電生活をしました。

電気が無い生活というのは、こんなにも大変なんだと・・・
幸い、ゆーたんの近所は水は出たのと、大通りの反対側は電気が来ていたのでスーパー買い物出来たので助かりました。

しかし18時を過ぎてくると辺り一面は暗黒の世界と化し、とにかく漆黒の闇。センサーライトを使用し部屋の明かりは薄暗い照明でしたが、確保し何とか過ごせました。

停電2日目の夜は熱帯夜となり、もの凄く寝苦しくとても辛かったです。
まだ暑い時期になった事を考えると、ゾッとします。

1番困ったのは、携帯電話が全く機能しなかった事です。
普段の生活の中で当たり前のように使っている携帯電話。
停電のせいで、電波塔の電源も遮断され、とにかく電波が入らない。

なので、世の中が今現在どんな状況なのかがわからない。
近所の方と話をして多少の情報が入ってきただけでした。

しかし、停電していない人は普段と変わらない生活をしているので、いつも通り連絡をしてくるので、『なぜ?連絡つかないの!』と怒る方もいました。

ニュースでも、鋸南町や南房総市の被害状況の大変さが放送されたのは大分あとだったみたいですしね。

そんな時は、やはりSNSの方が情報が早いです。
ゆーたんも、電波の良い所まで歩いて行って情報取集をしました。

色々経験も出来た数日間、心労半端なかったですが何とか乗り越えられました。

 

停電した時の豆知識

ゆーたん家はオール電化なんですが、タンクのお湯を沸かす時間が3時以降の設定でしたので、お湯を作る前に停電してしまい、シャワーを浴びる際に水しか出ませんでした。

何とかお湯が作れないかと考えていたら、ポリタンクに水を入れて日光に当てればお湯がつくれるのでは?と思い早速、翌日実験してみました。

結果!!『結構温かいお湯が作成出来ました
ポリタンクも災害対策として1個は持っていた方が便利です。

また、小学生のお子さんがいる家庭では、学校で子どもが作成した充電できるラジオがあると思います。(地域によるとは思いますが)
これも、情報収集や電気がつくので役に立ちました。

乾電池も、あらかじめ用意した方がいいです。
災害が起きてからでは、店舗在庫すぐに無くなりますから。

 

台風の時の豆知識

台風は地震と違い、予めいつ頃くるか予想出来ます。

今回の大型台風のときに感じた事ですが、結構な方が上陸する2日前位からバタバタ準備を始めてました。


実際、台風15号は週末上陸でしたので、火曜日位までは、養生テープや段ボール、お水やカップラーメンなど被災した時の為の準備出来る物が沢山ありましたが2日前となると、どこに行っても在庫無しの状態でした。

やはり、日頃から事前準備をしっかりと行い、いざというときの為に準備が必要です。

◆準備しておきたいもの
・数日間、過ごせるだけの食料品
・乾電池
・養生テープ
・段ボール
・ポリタンク
・懐中電灯
・携帯バッテリーなど

◆事前にやっておく事
ハザードマップで危険エリア確認と避難場所の確認
・雨戸またはシャッターを閉める
 無い窓は飛散防止の為、窓ガラスに段ボールもしくは、養生テープを貼る
・カーポートなどは、ロープなどで固定する
・物置や倉庫は目張りをし、可能ならロープで固定する
・鉢植えなど飛散しそうな物は全て片付ける

自分の家から何かを飛散させて、周りの方に迷惑がかからないように、皆んなが行動すれば、大分被害も減る気がします。

今回、経験した台風15の後の台風19号の時は、近所の方ほとんどが、色々対策をしたので、被害が最小限で済みました。

 

災害時に役に立つポータブル蓄電池

災害時に役に立つポータブル蓄電池の紹介です。

太陽光施工時に予算に余裕があれば蓄電池システムも導入出来れば理想ですが、金額的になかなか難しいです。

今回紹介するのは、自宅のコンセントから充電出来るポータブル蓄電池です。

まずは、定番安定のANKERのPowerHouseです。
こちらの商品は手に入れやすい価格設定になってます。

上記商品の容量では、少し便りないなと感じた方はこちら。
こちらは上記商品の倍の容量の確保が可能です。

 

さらに大容量の商品が欲しいかたは・・・
Jackeyのポータブル蓄電池です。
こちらの商品なら20万近くの容量が確保できACが500Wの出力が可能です。

 

10万円以内で購入出来る、ポータブル蓄電池を3つ程紹介しました。

安心を買うという意味では、ゆーたん的にはギリギリ購入出来る感じの商品だと思います。

今後、地球温暖化により、もっと凄い被災にあうかもしれません。
事前準備を出来るだけおこなっておけば、安心出来るのでは・・と思います。

『備えあれば患いなし』とは良くいったものですね。

太陽光発電にて昼間は電力供給が可能です

停電して2日目。

天気が良いのでいつも通りパワコンのパネルを見ると見慣れない表示が。
調べた所、太陽光用のブレーカーの電源が落ちているので売電出来ないよといった内容でした。

あれ?太陽光は故障もせず発電はしてるなーと思っていたら、『パワコンから直接電気を取る事が出来る』と営業さんが言っていた事を思い出す。

早速、説明書を読み実践しました。

ゆーたん家はソーラーフロンティアを設置してますので、この機器の場合のやり方です。
①太陽光用のメインブレーカーをOFFにします。
②パワコンの前面にある運転スイッチを押し、自立モードに変更します
③自立モードになりましたら、右側のコンセントより電源供給が可能。

丁度、停電期間は晴れていたので、日中の最大発電量4kwを超えたので、色々な事が出来ました。

とりあえず、何が動くか実験してみました。(メーカー推奨で無いこともやってます)
・洗濯機
・IHクッキングヒーター
・エアコン(6~8畳用)
・モバイルバッテリー充電

エアコンまで動作した事は、驚きでした。
おかげさまで、日中は子供たちは暑さから解放されたのでホッとしました。

ゆーたん家は、太陽光より充電できる蓄電システムは設置してませんので日中のみ発電出来ただけですが、それでも十分すぎる活躍でしたので、『太陽光を設置していて本当に良かったと』心から思いました。

蓄電池設備は現状は、金額に見合わないので設置をする方は少ないと思いますが、今後施工金額が安くなれば普及しそうですね。

もう1つ!!太陽光を設置していて感じた事!
近所の方の屋根(瓦)が結構、破壊されてしまいましたが、太陽光を設置しているお宅は、見た限り無傷でした。

勝手な想像ですが、太陽光を設置する際に、太陽光パネルを固定させる為にフレームなど施工するのですが、これがしっかりと施工されている為に強風に対して強くなっているのでは?と思います。

実際、太陽光パネルが簡単に飛んでしまうようなら、メーカーさんも困ってしまうでしょうから、強度をかなり計算され作られているんだと感心です。

太陽光を導入していない方、ぜひこの機会に検討しても良いのでは無いでしょうか!!

太陽光については、こちらの記事をみてください。

 

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