【SW20復活に向けて】オルタネーター交換

  • 2022.05.04
  • MR2
【SW20復活に向けて】オルタネーター交換

皆さん、こん〇〇は。ゆーたんです。

以前、MR2のエンジンをかけたところ、メータ内のバッテリーランプが点灯しており
『バッテリー故障?』と思っていた所、実際はオルタネーターの故障でランプが点灯
しておりました。

オルタネーターが故障すると、バッテリーへの充電がされなくなりますので、何も知らずに
新品バッテリーに交換しても、すぐにバッテリーが上がってしまいますので注意が必要です。

今回はオルタネーター交換について記事を書いていきたいと思いますので
是非、最後にお付き合いください。

バッテリーのマイナス端子を外す

初めにバッテリーのマイナス端子を取り外しましょう。

色々な部品を交換する際に、バッテリーのマイナス端子を毎回取り外すのですが
これが意外と面倒になります。

面倒でない方は、毎回取り外しすれば良いのですが、ゆーたんお勧めは
ずばり『バッテリーキルスイッチ』です。

キルスイッチを取り付けてしまうと、簡単にサクッとバッテリーのマイナス端子を
OFFに出来てしまいます。
使い方ですが、右に回すと『ON』になり左に回すと『OFF』になります。

価格も安く取り付けも簡単ですのでお勧め致します。

マフラーの取り外し

次に、オルタネーターを取り外すスペースを確保する為に、マフラーのフロントパイプを取り外します。(社外品に交換している前提です)
もし純正マフラーの場合は、とても面倒だと思います。

マフラーのフロントパイプはリヤメンバー上のマフラー固定ブラケットに固定されているので、固定ブラッケトを取り外します。

固定ブラケットは前後12ミリのボルトで固定されております。

触媒を変更している為、14ミリのボルトになってます(純正は14ミリナットが3個)

次に触媒側の14ミリのナット3個を取り外し、フロントパイプを取り外します。

これでオルタネーターの取り外しスペースを確保出来たのですが、車体の個体差で
まれにスペースが足りず、リヤメンバーを取り外さないといけない時もあるそうです。

型式ごとのオルタネーター品番

写真左から
1)オルタネーター
2)オルタネーターテンション調整ボルト固定ネジ
3)オルタネーターテンション調整ボルト固定ブラケット
4)オルタネーターテンション調整ボルト
5)オルタネーター固定ボルト (90105-10249)

オルタネーターの品番です(把握している型番です)
◆1型 27060-74180
◆2型 27060-74330、27060-74440 (2種類あるみたいです)
◆3型以降 27060-74500

オルタネーター取り外し

まずは、オルタネーター本体に接続されているコネクタとアース線を取り外します。
写真のピンクの丸にコネクタ、黄色の丸にアース線が接続されます。

アース線は12ミリのナットを取り外します。

コネクタを取り外した状態です。コネクタ上部のツメを押しながら引っ張ると外れます。

アース線を固定していたナットは、無くさないように付けておきましょう。

いよいよオルタネーター本体を取り外していきます。
1)ホイール側より、オルタネーター下側を固定している黄色の丸のオルタネーター固定ボルトを
  12ミリのメガネレンチなどで緩めます。

2)上側からオルタネーターテンション調整ボルト固定ネジを12ミリのメガネレンチ等で緩めます

3)上側からオルタネーターテンション調整ボルトを反時計回りで、オルタネーターベルトが外れる
  まで緩めます。
  イメージ的には写真のようにオルタネーターテンション調整ボルトが完全に外れる一歩前位です。

4)オルタネーターを上側に持ち上げたら簡単にベルトが取り外せます。
 ◆取り外す前にベルトの張り具合を確認しておきましょう

5)上側からオルタネーターテンション調整ボルト固定ネジを取り外します。

6)ホイール側より、オルタネーター固定ボルトを取り外します。

7)写真では、オルタネーター固定ボルトがついてますが、取り外す際のイメージ写真です。
  あとはオルタネーターが黄色の矢印の金具に挟まっているだけですので、上下にグリグリと
  力ずくで動かすと下側に外れるのですが、中々外れないと思います。

  初めてオルタネーターを取り外す際は、不良オルタネーターという事もあり、バールで
  こじって無理やり外しました。

  ちなみにオルタネータが外れた時は、運良くリヤメンバーの上に転がり落ちました。
  実際、車両の個体差によってオルタネーターが外れるスペースが確保出来ず、
  リヤメンバーを取り外さないといけない状況も発生する時もあるようです。

写真がオルタネーターを取り外した状態です。
ちなみにこの写真では、オルタネーターテンション調整ボルトが取り外されてますが、この状態からだと、調整ボルトは長すぎて差し込みできませんでした。

取付は、逆の手順で作業すればOKです。お疲れ様でした。
ゆーたんはリビルドオルタネーターを使ってます。
下のリンクは参考なので、ご自分に合ったオルタネーターの注文してください)

今は強化オルタネーターもあるので、興味のある方はお勧めです(価格高いですけど・・・)

またファンベルトを交換していない方は、ついでに交換した方が良いかもしれません。
オルタネーター用のベルトの品番は2種類あります。
2型までが(90916-02267)
3型以降が(99364-80830)
下のリンクはオルタネーターベルトとエアコンベルトのSET品です。

最後まで読んで頂きありがとうございました。
今後も、ゆーたんの部屋を宜しくお願い致します。

ゆーたん(@kumajirou_1

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